今回もイラストレーターで。
連チャンです。
XP/windows7 64bitで起動確認してます。
今までは表情が逆になってたんだけど更新間隔を0.3秒にしたら何故か通常起動。(XP)
1秒に戻すと真逆……
macface本体(mac/winXP/vista)はここから
MacFaceForWin/
#macface
公式にはいろんなパターンが置いてありますので気に入ったのが見つかると思います
macface用顔パターンファイル 迷い猫オーバーラン!「霧谷希」風てのをつくってみた
今回はイラストレーターで。
いつものようにパーツリストを組み合わせるのでなく、一枚絵にしてみました。
今回もmacでしか動作確認してないから一応macface用としてみた。
(追記 windows7 64bitでも表示はされてます)
macface本体(mac/winXP/vista)はここから
MacFaceForWin/
#macface
公式にはいろんなパターンが置いてありますので気に入ったのが見つかると思います
パターンはmac/winXP共に使用出来ます が!
迷い猫オーバーラン!「霧谷希」風をmacで起動させると
座標がずれてるぅぅうう!!
Vista Faceでの起動も確認しました……が
何に反応して表情が変わってるのかが解らない……
プログラムなんて全然わかんねーよ
とりあえずwindows7 64bitにて表示はされてます。
難しいねぇ
黄昏時には森へ近づくな。
父は、そうよく言っていた。
でも僕は時々、こうしてあてもなく森の近くを歩くことを止めなかった。山の麓にあり、地平線を見透かすことのできるこの場所に来ると、不思議と心が落ち着いた。
……いや、正確には逆なのかもしれない。普段の自分の、自覚のある冷め切った心が、どこか落ち着かないような、理解できない高揚感で満たされていくような気がする。
それが、森のせいなのか、それとも得体の知れない夕日の朱のせいなのかはわからない。
どこかの子どもが忘れていった蛍光色の安っぽいゴムボールでさえ、宝石のように輝いて見えた。
ボールを手に取り、何度か上に投げてみたが、すぐに飽きて僕は再び歩き始める。
杖を握る手に汗が滲む。家から遠く離れたこの場所に来ると、いつも身体の節々が痛む。
普通の人なら大したことのない距離だ。でも、自分でも覚えていない昔に事故で不自由になったこの足には、たった数キロのこの遠出が、一大決心をした子どもの家出のように、特別な、小旅行のようなものだった。
朝や夜には、街へ働きに出る人達の多少の車も通るが、今は閑散としている。
その道をぶらぶらと歩き、森の空気を思い切り胸に吸い込む。
――その時だった。
「……これは?」
道に、転々と赤い液体が垂れている。血……だろうか?
まだ乾ききっていない赤黒い液体が、夕日を浴びて妖しく光っている。
そして――獣の臭い。
野生の獣の放つ生臭い気配が、息づかいと共に聞こえてくるほど、生々しかった。
おそらくは、鬼――キと呼ばれる存在。
霊、妖怪、そして角の生えていると言われるいわゆる鬼を、父はまとめてそう呼んでいる。
幼い頃から、僕には見ることも、感じることもできなかった。
にもかかわらず、直感的に、僕はこれがそうなのだと理解していた。
――黄昏時には森へ近づくな。
不運にも車に轢かれた、犬や猫という可能性もあった。が、理性とは別のなにかが、否定する。
自分でも理由を見いだせないまま、その血を辿るように、足が勝手に森へと向かっていくのを止められなかった。
ダウンロード版ウソツキと犬神憑き-ビジュアルノベルゲーム
読みてぇ……が今月は金がねぇ……
とりあえず体験版でも落とすか……
まぁ、ダウンロード版なのでいつでも買えるだろうけど。
ノベル化されてないのかな?
ノベルゲームに留まらず「読ます」ゲームはノベル化して下さいよぉ~
あ、いぬかみっ! とは違うのなのだよ。
いぬかみっ!は笑えるの。
いぬかみっ!アニメ版
いぬかみっ!
いぬかみっ! THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!
こっちはいぬかみっ!の原作
いぬかみっ!(電撃文庫)
著者:ヤマグチノボル
イラスト:上田梯子
原作:Projekt Kagonish&島田フミカネ
わたし、ハルカ。海軍所属の機械化航空歩兵、通称ウィッチ。
正体不明の世界の敵ネウロイと唯一戦える魔女なんだ。今度、任務で辺境国スオムスに派遣されることになったんだけど、わたしダメ隊員だし、メンバーもやる気ない“いらん子”ばかりだしすごく不安。
でも憧れの智子先輩も一緒だから頑張らなくちゃ。智子先輩、ひとりやる気で空回りしてるけど大丈夫かなって、先輩っ!この装甲薄すぎますぅ~。空飛ぶ乙女たちの防衛白書。
「おほほほほほほほほ!」
「はぁ?」
と智子は振り向いた。見ると、十人ほどの少女たちが並んで、智子たちを見つめていた。おそろいのボアのついた革ジャケット。腕にはスオムス空軍マークの、青い十字。
そして……、その足には、スマートなフォルムの飛行脚が光っている。
どうやら彼女たちば、スオムス空軍の機械化航空歩兵であるようだった。
「アホネン大尉!」
エルマ中尉がそう叫んだ瞬間、智子とハルカは爆笑した。
「な、何がおかしいのよ!」
先頭に立った、巻き自の金髪の少女が怒鳴る。身長は智子より5センチほども高い。
持ち上げられ、リボンで結んであった。広めの額の下、切れ長の蒼い瞳が光っている。
なんだか意地の悪そうなそんな顔を見つめ、智子は笑いつづけた。
「アホって!」
「わたくしはミカ・アホネンよ!それがどうしたのよ!苗字じゃないのよ!」
「いや……、外国の苗字に文句をつける気はないけど……」
智子がそう言ったとき、ハルカが小さな声でつぶやいた。
「わたしはあほやねん」
ぶわっはっはっはっは!と智子は腹を抱えて笑った。ハルカの肩を叩く。
「あなた、機械化航空歩兵の才能はないけど、妙なセンスあるわね~」
顔を真っ赤にしたミカ・アホネソ大尉がよってきて、智子を平手打ちにした。
ばしぃ~~ん!と乾いた音が、スオムスの空気に溶けた。
「なにすんのよ!」
「上官に向かってどういうこと!この不良外国人どもが!」
「不良外国人ですってぇ?」
知子の口がつりあがった。
「あんたたちの国を助けにきてやったんじゃないのよ!わざわざこんな田舎くんだりまできてやったのに、その言い草はどういうこと?」
ミカ・アホネン大尉は、髪をかきあげた。金色の巻き毛が、きらきらと光る。
「確かに頼んだわ。頼りになる助っ人を送って頂戴、ってね!」
「だから来てやったんじゃないのよ」
「はぁーん?はぁーん?どこが頼りになるっていうの?あなたたちの装備した飛行脚、どう見ても二線級じゃないの!」
智子は、痛いところをつかれ、う、と口籠もった。
「さっきの訓練、遠くから見学させてもらったわ!その実力、いかにも余りものって感じぃ?」
智子は、さらに痛いところをつかれ、押し黙った。ミカ・アホネン大尉は、握った拳でぐりぐりと、智子の頬をこねくり同した。
「いやな子!生意気でいやな東洋人ですこと!せいぜい、わたくしたち正規軍の足を引っ張らないで欲しいものですわ!ねえ?エルマ中尉」
ミカ・アホネン大尉は、エルマに顔を向けた。小さく、エルマ中尉は縮こまる。
「第一中隊、ナンバーワンの落ちこぼれには、ぴったりの任務じゃない?こんな"いらん子中隊"の指揮官なんて。ね?」
ミカ・アホネン人尉の後ろに控えた、機械化航空歩.兵の少女たちが大声で笑った。
恥ずかしそうにエルマ中尉は下を向く。
「いらん子中隊ですってぇ?」
「そうよ。あなたたちの資料を読んだわ。どうやらお国で持て余された、落ちこぼれぞろいじゃないの」
「そんなことないね!」
とキャサリンが反論した。
ミカ・アホネン人尉は、大声で笑った。
「そんなことあるわよ!リベリオソ海軍の"壊し屋"さん!飛行学校での訓練期間から、ここに来るまで、あなた何個の飛行脚を壊したの?」
「さぁ?」
「六十三機よ。撃墜土さん」
「悲しい事故ねー」
「いや、記録を読む限り、あなたの人為的事故だから」
と、ミカ・アホネン大尉は切り捨てた。
「さて、そこの銀色のワンちゃん」
と次にビューリングを見つめて言った。使い魔のダックスフントと一体化しているので、彼女の頭には可愛らしい犬の耳が生えている。
「あなたはブリタニア空軍で、八十ニ回軍規違反を犯し、書いた始末書始末書二百三十二枚、営倉入五十四回、軍法会議八回……、銃殺刑になりそうになったこと三回……。とんだ反抗児ね」
ビューリングはゆっくりと指をおって数をかぞえはじめた。
「営倉入りは五十五回だ」
「自慢にならないわよ!そんなの!スオムスはブリタニアの流刑地じゃないのよ!まったくいい加減にしてほしいわ。そしてそこのカールスラントのおちびさん」
ウルスラは眼鏡を持ち上げた。
「はい」
「あなたはカールスラントで、一部隊、自分の"実験"のために壊滅させたらしいわね」
「新型の航空爆弾を試しただけです」
「それにより、一個飛行中隊が重傷……。スオムスには何の実験をしにきたのかしら?せいぜいおとなしくしていてね!」
ウルスラは答えない。
次にミカ・アホネン大尉は、ハルカを指差した。何か言われる前に、ハルカは絶叫する。
「は、はい!ごめんなさい!わたし扶桑皇国海軍横浜航空隊創設以来の落ちこぼれって言われましたぁ!"味方撃ちの迫水"って言われて、お前は機銃を撃つなとまで言われました!すいません。ごめんなさい。ほんとごめんなさい。生まれてすいません」
その仕草を見て、にや…っと、ミカ・アホネン大尉は笑みを浮かべた。
「いいわ。あなたみたいな正直な子、わたくしすきよ」
それからつかつかとよってきて、ハルカのあごを持ち上げる。
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