最近、朝晩が涼しいのに身体がだるい。
夏の疲れを引きずってるんじゃないっすかぁ?
ライトノベル読み過ぎじゃないっすかぁ?
ゲームしすぎじゃないっすかぁ?。
フィギュア眺めすぎじゃないっすかぁ?
今のおいらがそんな感じ。
ダリィ……ああもうダリィ
いやもう、いろいろ飲みましたよ、青と銀の缶入りのドリンクや、黄色い錠剤。
薬局なんかにある茶色い小瓶のとか。
ドリンク系のはその場はいいんだけど値段と……、ね。
んで、アレもきかねぇ、これはもう一つ……なんかずばっと来るモノはないのかね!
と、思いながら薬局へ。
たまには違うモノをと少し話題になったキューピーコーワαを買って飲んでみた。
これ、来るね。
錠剤で「お、効いてる!?」って実感できたのは初めてかも。
CMは伊達じゃない!!
キューピーコーワα一錠飲んで一時間位したら自分の身体がだるかったのを忘れてるし。
何より、お!って思ったのは「効果が切れるのが何となく解る」てのかな。
だんだんと身体がだるくなってくる……
だいたい8~10時間くらいしたら怠さが帰ってくる。疲れが戻ってくる。
それで、「あぁ、今まで効いてたんだぁ」と。
でも、その日はもう薬は飲まずに耐える!
このキューピーコーワαってあまり頻繁に飲み過ぎると身体がキューピーコーワαに慣れて効かなくなるらしい。
てことで、夜、家に帰れるときは飲まずにだるさに耐えてます。
身体がキツイ時だけキューピーコーワα飲むって感じ。
ただこの、キューピーコーワαって薬、疲れを先送りしてる感がある。
そんなこと出来るのか知らないけど。
最終的に効果があるのはしっかりした食事と十分な休息ですね。
「プラシーボ効果だ!!」とか言われるけど、ま、それも多少は有るのだと思いますけどね。
「この薬は効きます!!」と言われて飲んで「きかねぇ~」ってのもあったし。
でも、「今、キツイんだよぉ」って方は一度お試しあれ。
10錠くらい入ったお試しパックとか有ればいいのになぁと思う今日この頃。
Google セーフサーチは、アダルトコンテンツを含むページを検索結果から除外します。
はい、それは知ってます。私はOFFにしてます。
で、
事の起こりはgoogleサーチなんですけど実はこのblogは
セーフサーチ[アダルトフィルタ]の対象になってたんです!
いやいや、驚いた!というか笑ったですよ。
セーフサーチが強になってるとこのblogがgoogle検索で表示されない。
ま、offでも強でもあんま関係なさそうなんですけどね……人。
でも「月単位でPVにして1~2は減ったはずだ!!!!」
とばかりに対策を考えてみようかなと……
とりあえずはセーフサーチ対策から。
で、色々なページを見て回ってきた
まず、なんでセーフサーチに引っかかるかを考えてみた
[セーフサーチ]
●明らかに性的なコンテンツを含むサイトを選別し、検索結果に表示されないようにします
また広義な……
性的なコンテンツって具体的になんだ??
このblogで考えてみると性的ってなトコに関係ありそうなのは
「お/っ/ぱ/い」
「パ/ン/ツ」
「揉/む」
「触」
「全/裸」
「喘/ぐ」
「触/手」
この辺の単語くらいか。
てか、こんなのダメなのか?
あとは
イラストの自動判別?(そんな技出来るん?てかそんなロボットあるん?)
単語じゃなく文章として読んでる?
これはありえないよな。
エロ画像貼ってないし……
まさか、SWAN SONG・CARNIVALのamazonか?
……外す気はない。面白いゲームだから。
で、上に上げた文字・文章対策としていちばんに思いついたのは[伏せ字]なんだけどダメだろうなぁと。
とりあえずスラッシュを入れて一文字にしてみた。
次に思い浮かんだのは「画像」
その文字だけを画像化してしまう。
「検索エンジンはそういったテキストを認識できません」って書いてあるし。
……どっちもやってらんねーって
そのわりに「アダルトはお断りだ~」と言ってるgoogle Adsenseは表示されてるんだな(^^
コンテンツ・キーワードを効果的に使用。……てな物はまた次回?。
いや、これやると自分のやりたかったことが出来なくてこのblog全否定になるから……
でもせっかくなのでさらっと。
良いコンテンツの作り方
~~~~~~~
SEOとは、サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。検索エンジン最適化。
~~~~~~~
読みやすい文章を書く
o 文法の間違いや変換ミスなどの多い、雑な文章を書かない
o テキストを画像に埋め込むのは控える
それぞれのトピックに関した秩序立った構成にする
o 様々な内容に関する大量の文章を、段落分けや項目立て、レイアウトの調整を行わずに1ページにまとめてしまわない
関連性のある言葉を使う
ユーザーがあなたのコンテンツを見つけるのに使うであろう単語を考えてみてください
独自で新鮮なコンテンツを作る
o 既存コンテンツの焼きまわしやコピーなどをして、ユーザーにとってほとんど価値がないコンテンツは作らない
o サイト内でコンテンツの重複、重複に近いバージョンを作らない
他にはないコンテンツやサービスを提供する
コンテンツは検索エンジン向けではなく、ユーザー向けに作成する
o ユーザーには迷惑で無意味なキーワードを、検索エンジンのためだけに大量に詰め込まない
o 「よくある打ち間違い」などとして、ユーザーにとって価値のないキーワードを羅列しない
o 検索エンジンには見えるが、ユーザーからは見えない 隠しテキスト を使用しない
だそうですよ。
つまりあれだ。
「読みやすく打ち間違のない文章」に「記事に関連のある単語を省略せずにフルネームで効果的に使用」して「関係ないキーワードをバックと同色で大量に書き込まなければ」そこそこってことかな。
うちはフィルタの対象から外れたらそれでいいや……
フィルタかけられてPRも落ちた今
こんなんもうどうでもいい
やりたいようにやる
目指せエロエロ天国!!!!!!!!!!
著者:瀬戸口廉也
イラスト:川原誠
「世界は残酷で恐ろしいものかもしれないけれど、とても美しい。思えば、そんなこと、僕らは最初から知っていたはずなんだ」
殺人の容疑をかけられ護送中のパトカーから逃亡したマナブ。そんな彼と一緒に失踪する道を選んだリサ。あれから、七年―。
二人は行方不明となりその安否も確認できないまま、七年の月日が流れた。
ある日、リサの弟・洋一に一本の電話がかかってくる。姉・リサからの思いがけない電話だった。
彼女たちの消息を追い、七年前の事件について調べ始める洋一。
浮浪少女・サオリとともに、事件の真相に迫っていくが…。
リサ、マナブの行方は?事件に翻弄されたイズミ、エイミたちのその後は?洋一が新たに見つけた希望の光とは…。
九条洋一
温厚で篤実な人柄の青年。七年前に突如居なくなった姉の消息を追い、その時に起こった事件について調べ始める。特殊な性癖を持ち、それをコンプレックスとしている。
サオリ
自分の身を売り、その援助金で浮浪生活をしている少女。貧困、複雑な家庭環境に生まれながら、明るく元気に生きている。特別天然な性格で一般的な常識を少し欠いているが、その容姿は端麗。
木村学
七年前の事件を引き起こした犯人として、殺人・強姦・傷害の容疑がかけられている。当時は、典型的ないじめられっこで、空想癖があり、理沙以外の人間には心を閉ざしていた。現在は、理沙と共に逃亡中。
九条理沙
洋一の姉。七年前、幼馴染みの学と一緒に突如姿を消す。当時は社交的で責任感が強く、成績優秀な学園のヒロインだった。父親に小さい頃から虐待を受けており、学に依存されることに幸福を見いだしていた。
度会泉
理沙の親友。理沙を尊敬し、彼女にずっと劣等感を抱き続けていた。七年前の事件では、警察に通報しなかったことが取り沙汰された。その後、事件に関与していないことが証明され、不起訴となった。今は大学を卒業し、新聞社に勤めている。
志村詠美
学達の先輩。七年前、後輩の学達を高圧的な態度で虐めていた。そんな彼に、祭りの夜強姦されてしまった。
志村麻里
詠美の妹。洋一とは同い年。七年前の当時は、町をふらふらしている好奇心の強い少女だった。現在、ビジュアル系のインディーズバンドを結成し、活動している。
「学」彼は僕の本当の名前を呼ぶ。それは彼がつけてくれた名前だ。
「あなたは何年も僕や母さんに対して後ろめたく思ってくれていたんでしょう。少なくとも、僕に対してはそれだけで十分ですよ。逃げてから、いろいろお世話になったけれど、これ以上迷惑をかけちゃいけないと思うんです」
「私を許してくれるのか?」
すがるような目つきで僕を見つめている。僕はその弱々しい態度が見ていられない。
「別に。ただ、罪悪感で自分自身を苦しめちゃう人とか、そう言うモノが少しでも世の中にあるのが、嫌になっただけですよ」
「しかし」
「いいですか、死んだ人間は永遠に許してくれない。でも、生きている人間同士なら、許し合うことが出来るんだ。それはすばらしいことだと思いませんか」
父さんは黙り込んでしまった。多分、僕はいま正しいことを言ったはずだ。
少なくとも、正しいことのつもりで言った。
これでもまだ間違いならば、もう誰に何を差し出せばいいのか解らない。
窓から見える空に、燕が舞っている。部屋が沈黙で満ちる。僕の心はシンと冷え切っていた。
そういえば、忌まわしい僕の歪んだ思念の皮膜を剥ぎ取った、ありのままの世界は、こんなに静かで美しいモノだったのか。溜息が、胸の中にあった何か堅くて苦しいものを一瞬で砕いてしまった。
いや、本来そういうものだとは想像していた。生きていることが素晴らしい、そう言って涙を流す人の顔に嘘の匂いは感じない。ただ、それは僕よりももっと立派で賢くて善良な選ばれた人間だけが味わうことを許された特権で、僕みたいなどうしようもない人間には縁がないものだと思っていた。僕には何一つ純粋で美しい感情はなくて、何を見ても心は泥のように無反応で、ずっと鬱屈した暗くて醜いモノだけを心の中に育てて生きてゆくモノだと思っていた。
なんだか、涙がボロボロとこぼれてきた。
「生まれてきて本当によかった」
今なら自然に言えるかもしれないと思って、試しにそう言ってみた。
言葉だけ浮いてしまうんじゃないかと心配していたけれど、驚いたことに、つられて父さんも泣き出してしまった。僕は、どうやらそれらしく言えたらしい。
それとも、お互いにギリギリまで弱ってるだけか。
僕と世界の間に、再びあの気色の悪い膜が姿を現してくる。
僕の感覚をノイズが汚し、たった一瞬だけ開いてくれた世界は、再び閉じ始めてしまう。
今まであった全てを肯定してくれるようなこの不思議な感触を、僕はもうすぐ忘れてしまうだろう。光が完全に消え去ってしまう前に、少しでも理紗のために残しておきたいな、と思った。
僕は父さんを置いてすぐに病室に戻り、ノートとペンを取り出した。思いつくまま、乱暴な文字で文章を書き綴る。意識が曖昧になってしまって、あまり長い文章を書くことが出来ない。理紗はここから、何か読み取ってくれるだろうか。僕の言いたいことを分かってくれるだろうか。
書き終わると、ベッドに仰向けに横になった。旨く書けたかどうか分からないけれど、これが今の僕に書ける精一杯だ。
風景が真っ赤で、マグマのように、というよりかは誰かの内臓の中にいるかのように、どろどろと溶け落ちてしまう。身体に力が入らない。こりゃ、今まででいちばん最悪の状態だな。もうほとんど僕は残ってないのだ。
僕の大部分は向こう側についてしまった。協力して対抗することはおろか、自分の明確な意志も解らない。さっきの瞬間が、僕の最後のすべてっだたのだろう。誰の物ともつかない声が頭の中で渦巻き、なんだか解らない極彩色のヘドロが視界に充満している。それらの全てはただ僕を否定するだけで、何も生み出してはくれない。
「生きろ」
声は延々と繰り返し、大合唱をしている。
声に言われたおかげで僕は、自分が何をしようとしているのか、気がついた。
そうだ、声はいつでも僕のやりたいこと、正しいと思っていることの逆を言っていたじゃないか。
僕は立ち上がって病室を出ようとして、一度戻り、さっきのメモ帳の最後に追伸を付け加えた。
不思議に、何の後悔もない、充実した気分だった。
ゲームのエンディングから7年後のお話です。
しかしこの本売ってねぇ!!
かなり探したけど売ってない……
売ってないと欲しくなるんだよなぁ
あ、でもゲームは見つけた
アマゾンで検索したら中古がとんでもない値段で出てた
amazon
新品は、もっととんでもない値段だったよ……
で、頑張って探したね、ダウンロード版だけどさ

CARNIVAL(S.M.L)
ねんどろいど 初音ミク アブソリュートHMO・エディション (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
劇場版“文学少女
ねんどろいど 97 雪ミク (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)
googleさんが居るこのページでは
貼れないストーリーをこっちでやってます。
18歳以上の方向け……。
こそっと萌えようぜ
同人誌 コスプレ 同人ゲーム
○っちぃPCゲーム コミック
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迷い猫拾いました
大事に育ててくれますか?
え※ち猫オーバーにゃん!
拾った迷い猫と※なことをするCG集です。


